
理由は手数料です。TikTokアプリの中でコインを買うと、iOSならApp Store、AndroidならGoogle Playの決済を通ります。アプリストアは決済の手数料を取るので、その分が価格に乗ります。一方、ブラウザでTikTokのサイトにログインして買う場合はアプリストアを通らないため、同じ支払いで受け取れる枚数が多くなることがあります。ただし提供の有無や条件は地域と時期で変わるので、購入画面に出ている数字が常に正です。
「なることがあります」と書くのは、国や時期、キャンペーン、支払い方法で差が出たり出なかったりするからです。差があるかどうかは、必ず両方の購入画面の枚数を自分の目で比べるのが確実です。
ブラウザで買っても、残高はアカウント共通です。アプリに戻ってギフトを贈るときに、別枠として分かれることはありません。
大きいパックほど1枚あたりが安くなる設計が一般的です。ただし、残高が多いと手が軽くなります。残高が1万コインある状態で見るクジラのダイブ(2,150コイン)は、残高が2,000コインしかないときの同じギフトより小さく見えます。これが使いすぎの入口です。
対策は2つ。1つは、月に使う上限を先に決めて、その分だけ買うこと。応援予算ツールで、月の上限・1回の上限・イベント用の3つに分けておきます。もう1つは、イベント期間の前にだけまとめ買いをして、通常期は小さいパックで回すこと。イベント逆算ツールで締切までの必要量を出してから買えば、余らせずに済みます。
| 買い方 | 向いている人 | 注意点 |
|---|---|---|
| アプリ内で小さいパック | 通常期、毎回1コイン帯を使う人 | 単価は最も高くなりやすい |
| ブラウザで中くらいのパック | 月の予算が決まっている人 | ログイン先が本物のTikTokか確認 |
| イベント前のまとめ買い | 誕生日・周年・イベント参加 | 終わったら残高をゼロに近づけない運用を決める |
購入ページのURLがTikTokの正規ドメインかを毎回確認してください。コイン購入を装ったページは珍しくありません。「格安コイン」「代行購入」をうたう第三者のサイトは、規約違反とアカウント停止の対象になり得るので使いません。
未成年の場合は、保護者の同意と、端末側の課金制限の設定を確認します。TikTokにもアプリストアにも使用時間や課金の制限機能があります。残高と履歴の見方はコインの残高確認と、使いすぎを防ぐ設定にまとめています。
買った分をどう使ったかは、応援手帳(マイページ)で振り返れます。TikTokユーザー名を登録すると、推しごとの累計ダイヤ、今月の順位、ギフトした配信数、来場した配信数、初めてギフトを贈った日が並びます。推しが複数いる人は、ここを見て「どの枠に偏っていたか」を確認してから次の月の予算を決めると配分がぶれません。帯ごとの枚数比較はギフト効率表、ギフト名とコイン数はギフト図鑑にあります。
使えます。残高はアカウントに紐づくので、買った場所によって使い先が制限されることはありません。
同じ端末のブラウザでログイン状態になっているかを先に確認します。地域や時期によってウェブ購入が使えない場合もあるため、表示されないならアプリ内購入を使ってください。購入画面の表示が常に正です。
初回限定の表示があるものは一度だけです。表示内容と条件は変わるので、買う直前に画面の注記を読んでください。