
初見のコメントで配信者が見ているのは中身ではなく、「反応してくれる人が入ってきた」という事実です。だから凝った自己紹介はいりません。ひらがなで6文字、「はじめまして」だけでも配信者は必ず拾います。むしろ長文は、読み上げに10秒かかって場が止まるので逆効果です。
難しいのは2つ目です。1つ目は配信者が反応してくれますが、2つ目が出てこないと会話が終わり、「挨拶だけして消えた人」になります。入る前に2つ目を用意しておくのが、気まずさを消す一番の近道です。
型は挨拶・反応・質問の3つで足ります。入って30秒のあいだに、この順で2〜3行流すだけで十分です。
反応の型がいちばん強いです。配信者はいま話している途中なので、話題に乗ってくれるコメントは会話として続きます。逆に挨拶だけを繰り返すと、配信者は「ありがとう」しか返せません。
同じ「初見です」でも、配信の経過時間によって受け取られ方が変わります。配信開始からの経過時間を見て、言うことを選びましょう。
| 入った場面 | 最初の一言 | やらないこと |
|---|---|---|
| 開始5分以内 | 「初見です、最初から見られました」 | 長い自己紹介 |
| 雑談の途中 | 「途中から来ました、何の話ですか」 | 話題を全部変える質問 |
| 歌っている最中 | (歌い終わるまで待って)「今の曲よかった」 | 歌の途中で質問 |
| バトル中 | 「初見です、応援します」 | 相手枠の話、勝敗の予想 |
| 締めの挨拶中 | 「最後だけすみません、また来ます」 | いまから長い質問 |
歌の最中とバトルの終盤は、配信者がコメントを読めません。読まれなかったことを気にする必要はなく、場面が切り替わってから出し直せば届きます。
初見から常連候補に変わる瞬間は、2回目です。言うことはひとつ、「昨日も来ました」。これだけで配信者の中の扱いが変わります。入室欄の名前を見ても覚えられませんが、自分から前回の話を出してくれる人は記録として残ります。
3回目は「前に話してた〇〇どうなりました」と、前回の内容に触れてみてください。ここまで来ると、配信者から名前で呼ばれる確率がはっきり上がります。名前を覚えてもらう動きとしては、ギフトより先に効く部分です。
気になった枠をその日のうちに見失わないために、FANATOMYの同時視聴の「ウォッチ」に入れておく方法があります。推しがFANATOMYに未登録でも、ウォッチに入れておけば配信中の合計値を追えて、配信開始を通知で受け取れます。推しが登録済みなら応援団ページ/s/ユーザー名に参加すると、直近30日の配信本数と時間帯が見えるので「いつ行けば開始5分以内に入れるか」が分かります。
まったく問題ありません。視聴者数そのものが配信の助けになります。慣れてから1行書けばよく、無言で何回も来てから初コメントする人も多いです。
1回だけ、場面が変わったあとに出し直すのがおすすめです。連続で3回同じ文を書くと催促に見えます。流れが速い枠では読まれないのが普通です。
いいです。ただし絵文字だけだと配信者が声に出しにくいので、「おはよう」など短い文字を1つ添えると拾われやすくなります。