
バトル中にランダムで発生する短い時間帯で、その間に贈ったギフトのポイントが増える仕組みです(2026年10月時点)。画面に演出が出て、配信者も「倍率来た!」と声に出すことが多い。長さは短く、気づいてから購入画面を開いていると終わります。
発生のタイミングは読めません。だから対策は「予測」ではなく「待機」です。来たら0.5秒で押せる状態を、バトルが始まった時点で作っておく。これだけで倍率タイムの使い方が変わります。
| ギフト | コイン | 通常 | 2倍 | 3倍 |
|---|---|---|---|---|
| うちわネコ | 199 | 約199 | 約398 | 約597 |
| コーギー | 299 | 約299 | 約598 | 約897 |
| ラブボール | 500 | 約500 | 約1,000 | 約1,500 |
| 咲くリボン | 1,000 | 約1,000 | 約2,000 | 約3,000 |
| 蜘蛛の巣 | 1,299 | 約1,299 | 約2,598 | 約3,897 |
| クジラのダイブ | 2,150 | 約2,150 | 約4,300 | 約6,450 |
| 守護者の誓い | 4,999 | 約4,999 | 約9,998 | 約14,997 |
見てほしいのは、クジラのダイブ1個(2,150コイン)が3倍なら約6,450pt、つまり通常時の守護者の誓い(4,999コイン)を上回るという点です。倍率の間は、ワンランク下のギフトで上のギフトの働きをさせられます。
実況役がいる応援団は、ここで一気に強くなります。コメントに流す言葉は短く、数字を入れます。
推し本人も倍率中は実況に回ります。「ありがとう、あと少し!」と言われたら、そこが山です。贈ったあとのお礼は倍率が終わってからでいいので、この数十秒は手を動かすことに集中してください。
来ない回もあります。その場合は「残り1分」を基準にしてください。残り60秒になったら倍率待ちをやめ、必要ポイントを通常倍率で計算し直して動きます。必要pt = 相手 − 推し + 1、そのままコイン数です。逆転計算機は倍率を1に戻して計算できるので、ここで一度入れ直すと判断が速くなります。
バトルの後、配信レポートに5分ごとのダイヤと視聴者の推移、上位ギフター(誰が何を何個)、ギフト種類別の内訳、ギフトの流れ(最大200件)が残ります。倍率タイムに応援団が動けていたかは、ここの「流れ」が短時間に集まっているかどうかで読めます。配信中なら応援団ページ(/s/ユーザー名)で、いま動いている応援団(今日のギフト上位5人)と最近のギフトをその場で見られます。ギフトのコイン数を覚えきれない人はギフト効率表とギフト図鑑を開いておくと探す時間が減ります。
マッチの種類やTikTok側の設定で変わります。倍率の数字は画面に表示されるので、その場で確認してください。固定の値として覚えるより、表示を見てから投げる習慣のほうが安全です。
倍率中はまとめ投げが有利です。連打は押している間に時間が過ぎ、取りこぼしが出ます。同じコイン数なら少ない回数で入れたほうが、確実に倍率の中に収まります。