
イベントが始まった直後にやるべきことは、応援団で目標をひとつに揃えることです。「上を目指す」では動けません。「3位以内」「予選通過ライン」のように、1つの順位に決めます。
決めたら、その順位にいま必要なポイントを書き出します。TikTok LIVEのイベントはポイントの数え方や期間が回ごとに違うので(2026年10月時点でも形式が複数あります)、必ず推しの画面やイベントページで今回のルールを確認してから数字を出してください。思い込みで計算すると、最終日に全部ずれます。
7割という配分には理由があります。最終日は全員が動くので、ラインが一気に上がります。前日までに7割できていれば、最終日に必要なのは残りの3割プラス上振れ分で済みます。逆に前日までに3割しか積めていないと、最終日に7割を一気に出すことになり、だいたい届きません。
| 時期 | 応援団の動き | 気をつけること |
|---|---|---|
| 初日〜3日目 | ルールと目標を揃える。無理をしない | 最初から全力を出すと中盤で枯れる |
| 中盤 | 1配信ごとの目標を決めて積む | 配信本数が足りているか確認する |
| 最終日の2日前 | 7割に届いているか中間チェック | 足りなければ目標の順位を下げる判断もする |
| 最終日の前半 | 温存。相手の伸び方を見る | 先に出しすぎると対策される |
| 最終日の最後1時間 | 担当を決めた人が一気に出す | 誰が出すか事前に決めておく |
イベントは「あと少し」が延々と続くので、いちばん事故が起きやすい期間です。始まる前に3つの上限を決めてください。月の上限、1配信の上限、イベント用に取っておく分。この3つに分けておくと、イベント中に判断しなくて済みます(応援予算ツールで出せます)。
そのまま使える断り方も用意しておくと楽です。「今日はここまでにします」「最終日に回します」「今回は実況で参加します」。応援団の中で、こう言える空気を作っておくのが長く続く条件です。言いづらい雰囲気のある応援団は、イベント1回で人が減ります。
終わった直後の1〜2日は、配信も応援も落ちます。これは普通のことなので、翌日に「人が少ない」と焦る必要はありません。むしろ終わった翌日の配信に顔を出す人が、次のイベントで中心になります。
やることは2つ。結果にかかわらず推しに一言お礼を書くこと、そして次回に向けて「何が足りなかったか」を1つだけ決めることです。配信本数が足りなかったのか、中盤の積みが薄かったのか、最終日の担当が決まっていなかったのか。1つに絞ると次に実行できます。
イベント中の進み方は、FANATOMYの応援団ページ/s/ユーザー名で追えます。配信中は今日のダイヤ・視聴者数・ギフトした人数・経過時間、いま動いている応援団(今日の上位5人)が見られ、直近30日の成績では配信本数・配信時間・週ごとの推移が並ぶので「イベント期間に何本配信できているか」が分かります。配信ごとの積みを確認したいときは配信レポート、計画はイベント逆算と応援予算で出してください。
推しの配信画面やTikTokのイベントページが正です。回によって期間も集計も変わるため、前回のルールを前提に計算しないでください。
推しが使っていれば応援団チャットと作戦板に固定するのが早いです。作戦表のテンプレートをそのまま貼る形が分かりやすいです。
2日前の中間チェックで、目標順位を1つ下げる判断をしてかまいません。届かない数字を追い続けるほうが、応援団が疲れて次の回に残りません。