
イベント中の応援団がばらけるのは、やる気の差ではなく「全員が違う数字を見ている」からです。ある人は順位を見て、別の人は合計を見て、もう一人は何も知らない。この状態だと、最終日に動く人と待つ人に分かれます。
紙1枚ぶんの表を作って、配信者の固定コメントや応援団の作戦板に貼る。これだけで、全員が同じ数字を見ます。更新は1日1回でいいので、作るコストより効果のほうが大きいです。
| 項目 | 記入例 | 更新のタイミング |
|---|---|---|
| イベント名と期間 | 〇〇杯 / 10/1〜10/14 | 最初に1回 |
| 目標順位とライン | 3位 / 500,000ポイント | 最初に1回 |
| 現在 | 320,000ポイント | 毎日1回 |
| 残り日数・配信予定本数 | 4日 / 4本 | 配信予定が変わったら |
| 1配信あたりの目標 | 45,000ポイント | 現在値を更新したら |
| 最終日の担当 | 切り札2人、実況3人(名前を書く) | 中盤までに決める |
| 打ち切りの合図 | 残り10分で差が〇〇以上なら追わない | 最初に1回 |
イベントのポイントの数え方と期間は回ごとに違います(2026年10月時点でも複数の形式があります)。必ず今回のルールを確認してから数字を入れてください。
手で計算するのが面倒ならイベント逆算ツールに入れてください。差と残り日数から1日あたりが出ます。予算側は応援予算ツールで、月の上限・1回の上限・イベント用のぶんに分けておきます。
作戦板やチャットに貼る文は、短いほうが読まれます。そのまま使える形です。
注意したいのは、未達の日に誰かを責める書き方にしないこと。「今日は足りませんでした」ではなく「明日の本数で調整します」と書くだけで、応援団が次の日も残ります。
更新は1日1回、同じ時間に。配信が終わった直後が分かりやすいです。毎回の配信で何ポイント積めたかを1行ずつ残しておくと、終わったあとの振り返りがそのままできます。
イベントが終わったら、表の下に3行だけ足します。結果の順位、足りなかった点を1つ、次回に変えること1つ。これを残しておくと、次のイベントで同じ議論を1から始めなくて済みます。月末の振り返りと同じタイミングでやるのが続けやすいです。
表に入れる現在値や配信本数は、FANATOMYの応援団ページ/s/ユーザー名で確認できます。配信中は今日のダイヤ・視聴者数・ギフトした人数・経過時間、直近30日の成績では配信本数・配信時間・最高同接・週ごとの推移・時間帯が並びます。表の共有先としては、メンバー限定の応援団チャットと作戦板が向いています。作戦を固定でき、@メンションと既読が使えるので、担当が読んだかどうかまで分かります。配信ごとの積みは配信レポートで確認してください。
作戦表そのものは手元のメモやグループでも回せます。配信中の数字だけ追いたいならウォッチに入れると合計値を見られます。
見せたほうが揃います。ただし押しつけにならないよう、先に「貼っていいですか」と聞くのが安全です。配信スケジュールの前提も合わせられます。
3人でも意味があります。役割が被らず、誰が最終日に動くかがはっきりするだけで、最後の1時間の結果が変わります。