
| 数字 | 意味 | どこで見るか |
|---|---|---|
| 同接 | その瞬間に見ている人数。常に上下する | 配信画面の上部 |
| 最高同接 | その配信でいちばん多かった瞬間の人数 | 配信レポート |
| 入室(累計) | 配信中に入ってきた延べ人数。同じ人の出入りも積まれる | 配信レポート |
「1,200人見てた」という言い方は、だいたい入室の累計のことです。同接が常時1,200人という意味ではありません。たとえば同接が平均40人で2時間の配信なら、入室の累計は数百人になることがあります。どちらが偉いという話ではなく、見ている対象が違うだけです。
同接は数十秒単位で動きます。原因はおおむね次のどれかです。
だから「10分前より減った」で一喜一憂しても意味がありません。応援団が見るべきは、1点の数字ではなく線の形です。
配信の2時間を5分刻みで見ると、同接が落ちる場所はだいたい決まっています。
谷を埋めるコメントの例です。「盛り上げる」よりも「答えやすいものを置く」ほうが効きます。
失敗例は、谷に気づいて「人減ったね」とコメントすることです。配信者も見ている数字なので、言葉にすると場が重くなります。数字の話は応援団チャットで。
同接が多い日に合計が少ないことも、同接が10人台の日に大きく動くこともあります。おすすめ経由で来た人はギフトまで行かないことが多く、逆に常連が揃った日は人数が少なくても動きます。だから「人数が少ないから応援しても意味がない」は成り立ちません。同接が1桁の枠では、1人入ることでコメントの流れが生まれ、それが残留に効きます。
同接の話は、配信中に出すと場が重くなりやすい話題です。言い換えの例を置いておきます。
数字の確認は配信の外でやって、配信中は場面に合ったコメントだけを置く。これが応援団としていちばん効率のいい分担です。
応援団ページでは、配信中の視聴者数・今日のダイヤ・ギフトした人数・経過時間がまとまって見えます(参加した人だけが見られます)。配信が終わると配信レポートに残り、最高同接・入室・フォロー・シェア・いいね・コメント数と、5分ごとのダイヤと視聴者の推移が確認できます。この5分刻みの線が、谷を探すのにいちばん向いています。直近30日の成績では、配信本数・時間・最高同接・週ごとの推移・時間帯が見られるので、「どの曜日のどの時間に人が多いか」も確かめられます。
見ている間はカウントされます。アプリを閉じたり他の枠に移ったりすると外れます。応援団が長く残ること自体が、数字を支えることになります。
一瞬おすすめに乗った可能性が高いです。良い材料ですが、その後の線がすぐ落ちているなら、残留のほうに課題があります。5分ごとの推移で、山のあとの形を見てください。
入室は延べ人数なので、同じ人が出入りすれば何度も積まれます。同接は瞬間の値です。性質の違う数字なので、一致しません。