
応援団ページの「直近30日の成績」には、配信本数、配信時間、最高同接、週ごとの推移、時間帯が並びます。1本ずつの細かい内容は配信レポート側にあり、そちらではダイヤ、ギフトした人数、初ギフター、最高同接、配信時間、いいね、コメント数、入室、フォロー、シェア、5分ごとのダイヤと視聴者の推移、上位ギフター(誰が何を何個)、ギフト種類別の内訳まで見られます。
つまり成績表は「30日の地図」、配信レポートは「1本の記録」です。作戦を立てるときは地図から入って、気になる週の中身をレポートで確認する順番にしてください。
この順番が大事です。多くの人は合計のダイヤから見てしまい、「増えた・減った」で終わります。合計は本数・時間・応援団の動きの掛け算なので、合計だけでは何が起きたか分かりません。
4週ぶんの棒が並んでいるとき、見るのは高さではなくへこんだ週に何があったかです。切り分けは3つで足ります。
読み方の具体例は週ごとの推移グラフの読み方にまとめています。
時間帯は「推しが配信している時間」と「人が集まっている時間」が一致しているかを見る場所です。21時台に人が多いのに22時半開始が続いているなら、応援団からできることは2つあります。開始時刻を変えてほしいと伝えるのではなく、22時半に自分たちが確実に揃うほうが先です。推しの生活の都合で時間を変えられないことが多いからです。
そのうえで、応援団チャットの作戦に「水曜は21時に3人、22時半に3人」と書いて固定しておきます。読み方は時間帯グラフの読み方に詳しく書いています。
成績表に戦績の一覧は並びません。バトルの振り返りは、その配信の配信レポートを開いて、5分ごとのダイヤと視聴者の推移、上位ギフター、ギフトの流れ(最大200件)を見ます。負けが続いているときに確認するのは次の3点です。
振り返りの型はバトルに負けた後に見る3つのことにあります。
| 気づいたこと | 次の一手(1つだけ) |
|---|---|
| 水曜の数字がいつも低い | 「来週の水曜は全員で入室の挨拶まで」をチャットに固定 |
| 開始30分の視聴者が少ない | 先発役を3人決めて、開始30秒に入る |
| ランキング上位3人で大半を占めている | 少額ギフトの日を作る。1コインのバラやペンライトで人数を増やす |
| 初ギフターが1か月ゼロ | 初見さんへの案内役を置く。歓迎の型を共有 |
| 配信本数が半分に減った | 何も要求しない。戻った回に揃うだけ |
ここまでの数字はすべて応援団ページ(/s/ユーザー名)にあります。配信中は今日のダイヤ・視聴者数・ギフトした人数・経過時間と、いま動いている応援団(今日のギフト上位5人)、最近のギフトが出ます。直近30日の成績で配信本数・配信時間・最高同接・週ごとの推移・時間帯を確認し、月間応援団ランキング(上位20名・過去6か月)で偏りを見ます。1本ずつの中身は配信レポート、決めた作戦は応援団チャットの固定へ。数字は参加した応援団メンバーだけが見られます。
記録は配信中の公開データを集めているため、途切れた区間があると合計が少なく出ます。読み方は記録のカバー率とはで説明しています。傾向を見るぶんには問題ありません。
クリエイター側には管理画面があり、ホーム・応援団・リスナー・チャット・設定が用意されています。見えている範囲はクリエイター側には何が見えている?にまとめています。
週1回、同じ曜日で十分です。毎日見ると単発の上下に振り回されます。月末に応援団で一度まとめて見るやり方もあります。